修復事例 四国八十八ヶ所の納経軸表装事例|加東市(兵庫県) 四国八十八ヶ所の納経軸表装をご依頼いただきました!兵庫県加東市のお客様より、四国八十八ヶ所巡礼の御朱印軸の表装をご依頼いただきました。四国八十八ヶ所といえば、私自身も何度もお参りしてきた、とても思い入れの深い霊場です。初めて巡礼したのは二十... 2025.02.26 修復事例
修復事例 四国八十八ヶ所のカラー御影額作成と取り付け事例|鳥取市(鳥取県) 鳥取市は佐治町のお客様より、四国八十八ヶ所のカラー御影額装をご依頼いただきました。今回納品したのは、幅170cm×高さ60cmという迫力のある大きさの額装です。御影を一枚一枚丁寧に裏打ちし、職人の技が詰まった仕上がりとなりました。お客様のご... 2025.02.18 修復事例
修復事例 伊勢市のお客様より納経軸の表装をご依頼いただきました 三重県伊勢市のお客様より、四国八十八ヶ所の納経軸の表装をご用命いただきました。伊勢といえば「伊勢神宮」。江戸時代には、西国三十三ヶ所のお参りに向かう前に、伊勢神宮へ参拝するのが一般的だったと言われています。現在でも、西国三十三ヶ所巡りをきっ... 2025.02.10 修復事例
修復事例 加古川市で四国八十八ヶ所の朱印軸を表装しました 真言密教専用の宗派裂地 兵庫県加古川市のお客様より、四国八十八ヶ所の朱印軸の表装をご依頼いただきました。1200年を超える歴史を持つ巡礼地であり、多くの方が参拝されています。今回のお客様は、長年にわたり集められた御朱印を掛軸に仕立てたいとのことで、表装のご相談をい... 2025.02.10 修復事例
修復事例 表装裂地のご紹介:巡礼の思い出を形に──「太古龍」の表装 巡礼の旅と信仰の証西国三十三ヶ所や四国八十八ヶ所を巡る巡礼の旅。歩みを進めるたびに心が洗われ、納経や御朱印にはその証が刻まれていきます。この巡礼の思い出を、大切に形として残したい──そんな想いをお持ちの方も多いのではないでしょうか。特に納経... 2025.02.07 修復事例